毎日暑い日が続ていますね。
カープは最近は不調続きで、阪神とのゲーム差がひらいてきましたね・・
でも、きっと頑張ってくれると信じ
一生懸命応援しています
頑張れガンバレカープ

(中央右:広島城、左:広島護国神社)

 

７月のお仕事は、、

帰化と在留ビザを中心に、法定講習、相続等でした

帰化申請は、

当事務所の帰化申請は、国籍は、韓国の方からの依頼が多いのですが、最近は、フィリピン、バングラデシュ等色々な国の方からの依頼が増えております。7月もフィリピンの方からの依頼がありました。

いずれも、日本に長く住んでいらっしゃるので、日本語は、話すのはOK！しかし、書くことが難しい方が多いように思います。
帰化申請の要件の中の一つに、日本語能力要件があります。日本語能力要件が満たさなければ、法務局は受付をしてくれません。
帰化の要件を満たしているか不安な方は、専門家に相談して進めることをお勧めします。

帰化申請は、国籍を変更するという、とても重大な事です。それには、当然として、多くの資料が必要となり、書類の量は膨大です。
書類は、個々により状況が違うため、個人で進める場合は、法務局に何度も足を運び、書類を揃えていくようになります。なかなか揃わない場合は、以前集めた書類の取直しをする場合もでてきます。

 

従って、初めから専門家に依頼した方が、私は良いと思います
当事務所は、帰化申請の要件や必要書類も熟知しているため、効率的に資料の収集を行う事ができ、書類の作成もスピーディーですので、帰化申請受付までの時間が大幅に短縮できます。
帰化申請受付が早く進めば、結果も早く進みます
帰化申請は、膨大な書類を審査するので審査期間がが長く、結果がでるまで約1年といわれています。

 
最近、法務局の審査がだんだんと厳しくなっているようです。
帰化を考えていらっしゃる方は、早めの申請がよいかもしれませんね。

法定講習（技能実習生の入国後講習）

私(当事務所）は、行政書士のパートナーの先生と2018年から技能実習生の入国後講習や監理団体の外部監査人をしております。
私達は、共に外国人を専門としており、外部監査人として、技能実習生を監理している監理団体が、適正に監理されているかを定期的に監査を行っています。
監査は、常に2人の目から行っていますので、監理団体からも大好評です。
7月は、技能実習生の入国後講習も行いました

 
技能実習制度については、企業側、実習生側ともに良い方向に変化する事を願っています。

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当事務所の立地は、役所の近くにあります

広島出入国在留管理局：すぐ近く(徒歩2分）
広島法務局：すぐ近く(徒歩1分）
広島県庁:すぐ近く(徒歩2分）

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