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ブログ:2月のお仕事 帰化申請・在留ビザ、遺言・相続等

    ブログ:2月のお仕事 帰化申請・在留ビザ、遺言・相続等
    こんにちは音譜爆笑
    あっという間に3月、桜も少しづつ咲き始め、暖かくなりましたね。

    カープも始まりましたが、WBC、侍ジャパンのゲーム面白いです!

    WBCスタジアムで応援できたら、いいだろうなぁ~と思いつつ毎回TVで応援しています。

    (瀬戸内海)

    2月のお仕事は音譜

    帰化申請、在留ビザ関係、技能実習生の法的保護講習、相続や遺言の相談等で、ありがたく忙しくしておりました。

    技能実習生の入国が以前のように戻ってきました。
    そして
    特定技能1号外国人の人数は、
    R3/3月:22,567人→R4/3月:64,730人と大幅に増加しておりますビックリマーク

    相続や遺言についてはスター
    R6/4から相続登記の申請が義務化されるという、ニュースを聞き、相談に来られる方が多かったです。

    在留ビザについてはラブラブ
    配偶者ビザの申請が多いです。
    結婚はしたけれど、ビザ期限はまだ1年あるので・・ビザ変更手続き必要か否かの相談等

    帰化申請については音譜
    帰化したいけど、自分はできるかというう相談が一番多いです。
    自分で申請しようと何度も法務局へ行ったが、
    書類が集まらず・・時間が過ぎ・・
    証明書の取り直しというパターンで
    どんどん申請が後回しになり諦めかけてる方からの相談も多いですね。

    帰化申請は、要件にあてはまれば申請はできますが、許可は法務大臣が決定します。
    専門家に依頼すれば、コストは必要ですが、要件を熟知し多くの件数をこなしている為、安心して進められるメリットがあります。書類の収集、作成もスムーズで時間も大幅にカットできます。

    更に適切なアドバイスももらえます。
    申請は、何回もするものではないので、依頼した方がよいと私は思います。

    ちなみに当事務所の現在までの許可率は100%です。
    この100%の許可率の要因は、
    時間をかけた丁寧なカウンセリングと
    依頼者の方が包み隠さず話してくれた結果によるものと思います。

    当事務所は、女性の行政書士なので話しやすく、親切・丁寧・スピード対応・立地もよいと大好評いただいています。

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    帰化要件について<日本語能力>

    帰化申請については、日本語が出来ることが要件の一つとなっています。

    審査官は、ほとんどの外国人について日本語テストを課してきます。
    それは、日本語を話すのは概ねOKと判断しても、読書きできない方たくさんいるからです。
    日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字とあり、外国人の方にとってはとても難しいです。
    しかし、日本語検定でN3くらい持っていれば問題はないようです。
    日本人に帰化するということは、
    今後、日本で生活していく上で最低限の日本語は必要という事だからですね、
    現在は、以前に比べて、日本語のテストも難しくなってきてる傾向です。

    帰化申請 <広島法務局 管轄申請先>
    帰化申請は、住所地のある管轄法務局へ申請します。

    (法務局HPより)↓

    当事務所は、帰化申請専門としており、特に広島法務局の帰化申請に精通しております。

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    一人で悩まず、まずは専門家に相談するのが一番です。
    お気軽にご相談ください。

    …………………………………………………..

    キラキラ当事務所の立地は、役所の近くにありますキラキラ
    広島出入国在留管理局:すぐ近く(徒歩2分)
    広島法務局:すぐ近く(徒歩1分)
    広島県庁:すぐ近く(徒歩2分)

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    see you~グリーンハーツ

     

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